出展者一覧
STEAM教育 by Azalee
STEAM Education by Azalee
- ワークショップ
アゼリーブースでは親子で「サボ二ウス型風車」を作成します。風力発電にも使用されるサボニウス型風車は、回転軸が縦についており風向きを選ばずに発電でき、強風にも強いとされており、町中にも設置されているものです。身近な物を使って作成する中で、どうすればよく回るのか自分で考え、工夫しながらサボニウス型風車の仕組みなどを学んでいきます。
ブース番号:2
星キャンプ 地球を体験しよう!
Starry Camp ”Let's Feel the Earth! ”
- ワークショップ
モバイルプラネタリウムと科学工作ワークショップを展開。プラネタリムでは、イベント当日の東京の星空を投影し、ふだん街明かりで見ることができない淡い光の無数の星々を見ながら、地球環境について考えてもらうきっかけをつくります。科学工作ワークショップでは「間伐材で星のペンダントを作ろう」と題して、国立天文台にある森の間伐材を材料に加工し、きらきらのビー玉をはめ込んで星のペンダントを作ります。
ブース番号:3
SATOYAMA & SATOUMI movement
SATOYAMA & SATOUMI movement
- PR
今を生きる私たちが日々の暮らしの中で考えなければならないこと。地球温暖化などの環境問題・都会と田舎のバランスを維持する地方創生・地域を維持発展させる地域活性化・環境美化による奇麗な海・山づくり。アップフロントグループは次の世代につなぐ未来のためにさまざまな問題への活動・取り組みを応援し続けていきます。この地球で暮らし続けていくために私たちができることは何か、SATOYAMA & SATOUMI movementではカーボンニュートラルと私たちの生活について考えます。
ブース番号:4
千葉県魅力発信ブース
Chiba Prefecture attractiveness booth
- PR
2018年から千葉県内でおもてなしの機運を醸成し「おもてなしとは何か?」を県民全員で考え、実践を起こしていく活動を取り組んできました。その中で、キレイな街でおもてなしをするゴミ拾い活動をすることで環境美化へ努め県内を訪れる方へのおもてなし活動を続けています。これまでのおもてなし活動をご紹介することで、千葉県の新たな魅力発信を行いたいと考えております。
ブース番号:5
エマール
emal
- PR
- 日用品・雑貨
着るたびエマールで洗えば、伸びやヨレをきちっと戻す。だから来年も、お気に入りのまま、きれいに気持ちよく着つづけられる。新しいエマールは衣類サイクルの長寿化を実現することで、持続可能なファッションを目指します。0円服の交換会は、服を販売する会社が始めた、服を0円で交換できる取り組みです。"服を捨てない。作りすぎない。シェアして楽しむ♪"をコンセプトに環境問題に取り組んでいきます。
ブース番号:6
Blue Earth Project
Blue Earth Project
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- 日用品・雑貨
Blue Earth Projectが生まれた神戸の松蔭高校の生徒による「衣服と環境」をテーマにした出展です。
ブース番号:8
Blue Earth Project
Blue Earth Project
- ワークショップ
Blue Earth Projectには大学生と高校生の活動があります。
大学生は間伐材を使い、お守り、箸置き、線香立て作りのワークショップを通して「環境と森林」について知っていただき、女子大生らしく明るく伝えます。
ブース番号:9
タワシのわたし
TAWASHI NO WATASHI
- ワークショップ
- PR
- 日用品・雑貨
東京葛飾のたわし職人がつくった天然素材のボディブラシ「つくしん棒」、先をくるっとJ型に曲げた「J型」ロングとショート、キッチン用、庭の水場、バス用の両立品として天然素材シュロたわしを販売。繊維の弾力をお手に取って実感してください。今回は世界にただ一つ、ご自分の手仕事で仕上げるたわしワークショップも開催!さらに自然の恵みいっぱいの手作り石鹸ワークショップコーナーもあります。「タワシのわたし」ブランドのたわしはこの道一筋60年のたわし職人が天然素材シュロの毛足の特徴を活かして製作しました。一つひとつ手作業で刈り込む職人芸が活かされています。
ブース番号:10
Oisixアップサイクル・フードロスワークショップ・物販
Oisix Food Waste Workshop
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- 食品
規格外の「ふぞろい野菜」、これまで未活用だった食材を新しく生まれ変わらせた「アップサイクル商品」の販売や、来場されたお子様にマルシェの店員さん体験をしていただける「こどもマルシェ」を実施。
また、Oisixが提供している保育施設様向け給食サービスの食育コンテンツを活用したクイズも実施し、親子で食について楽しく学べる機会、地球と身体にやさしい新しい食体験をお届けします。
ブース番号:11
一般社団法人日本海老協会
JAPAN SHRIMP ASSOCIATION
- PR
- 食品
子どもからお年寄りまで愛される美味しい海老の食文化の普及活動として毎年「エビフェス!海老の日®祭り」を開催しています。その取組みの1つに、「えび丸ごと夢の料理コンテスト」があります。今回は、そのグランプリ作品を含め、子どもたちから届いた「えび丸ごと夢の料理」の作品展を開催します。創作活動を通じて、子どもたちの海洋環境保護に向けた意識づけをするとともに、親世代を中心とした大人たちも自らの行動を改める機会を設け、海洋資源の廃棄抑制や再生利用等の促進、脱プラスチックへの意識変革を図ります。
ブース番号:13
環境省 自然環境計画課
Biodiversity Policy Division
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新宿御苑の風景式庭園等で、アプリを活用して秋の動植物を観察し、身近な自然を通して生物多様性を考え、日常の暮らしの中で環境に配慮したライフスタイルを考えるきっかけをつくる企画を考えています。ぜひ、「自然環境計画課」ブースにお立ち寄りください。
ブース番号:15
A-GOAL「アフリカ×スポーツ」
A-GOAL「Africa×Sport」
- PR
- 日用品・雑貨
A-GOALは、「スポーツでアフリカと日本を繋ぎ、持続可能な社会を築く」を理念に、ケニアではアフリカ最大級のスラムでユースサッカーリーグ運営したり、マラウイでは地元のサッカークラブのメンバーとともにローカル食堂を運営しています。今回のブースでは、皆さんにアフリカに少しでも触れていただくために、アフリカの雑貨を販売するほか、アフリカ布のハギレを使った缶バッチづくりを予定しています。綺麗なアフリカ布の洋服でも製作の過程で使えない部分(ハギレ)が出てしまいます。缶バッチにすることで新たなアクセサリーとして活用することができます。
ブース番号:16
環境省「日本の国立公園」
National Parks of Japan, Ministry of Envroment
- PR
四季折々に表情を変える美しい自然。日本を代表する風景や多様な動植物。その土地で生きる人々が自然と調和して生み出した暮らしや歴史、伝統文化、食。日本の国立公園は、ひとつひとつ個性豊かな物語をもっています。ブースでは国立公園オリジナルステッカーや環境配慮素材で作った「マイ歯ブラシ」をプレゼント。いますぐ出会いましょう。あなたのまだ知らない物語と、いつか行きたい場所が、きっと見つかります。
ブース番号:18
環境向学
Aqua Street
- ワークショップ
- PR
不意に発生する非常事態、電気が止まってしまった場合でも灯りがあれば少し安心できますね。
電気や電池いらずで災害時に使える、「水で光るライト」を作ってみませんか?
このライトは廃材を有効利用していて、マンガン電池やアルカリ電池と比較して環境や人体への影響が無く、安全性の高い電池です。
ブース番号:19
セキショウグループ
SEKISHO GROUP
- ワークショップ
- PR
弊社では、カーボンニュートラル推進ユニットを設置し、脱炭素経営に向けてグループ全体における Co2排出量の算定をなどの取り組みをスタートしています。将来的には、これらの取り組みを通じて様々な領域におけるノウハウを確立し、気候変動や環境問題、地球・地域に貢献できる企業・グループを目指していきます。また、本イベントでの体験・学びを思い起こせるようにイベントオリジナルデザインの缶バッジ製作を実施します。
ブース番号:20
oneintheworld
oneintheworld
- ワークショップ
うぉーたぷにぷには、海藻に含まれる天然食物繊維ととうもろこしなどから取れる糖を乳酸菌で発酵させカルシウムを加えたものを使います。自然由来の材料で作られた安心安全なワークショップです。その他、食品ロスについて考える食品サンプル作りや電気を使わないで灯せるキャンドルペンダント作りを行います。
ブース番号:21
realize+
realize+
- PR
施工後の壁紙や、余剰資材を使って、壁に飾るアートパネルを製作します。一枚飾るだけで、お部屋がパッと明るくなりますよ。模様替えをされたい方・マイホーム計画中の方・DIYに興味のある方にオススメです!
ブース番号:22
Support Our Kids
Support Our Kids
- PR
- 食品
Support Our Kidsの海外プログラムで11月中旬にニュージーランドに渡航するメンバーが、ニュージーランドと東北の環境に対する取り組みついて展示発表します。Support Our Kidsの支援者でもあるPBeesさんのニュージーランドのエコ商品やSupport Our Kids OBが東北で栽培した新米等も販売します。
ブース番号:23
オーエス「太陽の光でうごく電子オルゴール」
OS Group ”Solar-powered IC Music box"
- ワークショップ
オーエスグループはものづくり・科学技術に対する親しみの向上、環境課題認識の啓蒙を目標としワークショップの開催とクリーンエネルギー製品の展示を行います。本イベントでは太陽光に当てると音楽が鳴る「ソーラーICオルゴール」のワークショップを行います。はさみとテープだけで工作ができるため、小さなお子様でも安心して電子工作を楽しむことができます。また、本イベントでは再生可能エネルギーを活用したソーラーシートや蓄電池などの展示を行い、環境問題に対する当社の取り組みもご紹介します。
ブース番号:24
沼田市 間伐材から「マイ箸」を作ろう!
Let's make chopsticks from thinned wood!
- ワークショップ
- 日用品・雑貨
間伐材をカンナで削って「マイ箸」を作ろう!何度でも使うことができます。
ブース番号:28
新宿区役所
Shinjuku Ward Office
- PR
新宿区では、地球温暖化対策の一つとして、長野県伊那市、群馬県沼田市、東京都あきる野市と「地球環境の保全の連携に関する協定」を結び、それぞれの自治体に「新宿の森」を開設し、植林や間伐などの森林整備を進めています。区外の森林を整備することで、CO2の吸収を促進し、区内のCO2排出量の一部と相殺する自治体連携によるカーボン・オフセットの取組を行っています。また新宿区は、2050年にCO2を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを6月5日に表明しました。「ゼロカーボンシティ」実現のために、区は区民・事業者と連携・協力し、省エネルギー等の環境配慮の取り組みを推進していきます。
ブース番号:29
伊藤園「お茶のおいしい入れ方セミナー」
ITO EN 「How to brew a delicious green tea」
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- 食品
伊藤園ティーテイスターがお茶をおいしく淹れるための4つのポイントを教えながら、お茶のおいしいいれ方を体験してもらいます。伊藤園では、2010年度から日本各地の環境保全・整備活動を支援し、地域の皆様と一緒に環境保全活動を実施した取組み「お茶で日本を美しく」をおこなっております。その一部を当日、ポスター、動画を通してお伝えいたします。
ブース番号:30
多肉永遠
TANIKUTOHA.co.ltd
- ワークショップ
- PR
多肉植物・サボテンの生産販売を行っております株式会社多肉永遠です。多肉植物やサボテンは熱や乾燥に非常に強いです。夜間に気孔を開いて取り入れた二酸化炭素(CO2)を、日中は気孔を閉じて体内の水分蒸散を抑制しながら、光合成ができます。地球温暖化を少しでも抑制できること、室内に置くことで持続的に空気を浄化してくれます。また多肉植物は多年草で葉っぱ1枚から殖やすことが可能です。生命を繋いでいくとても魅力的な植物です。ワークショップを通し多肉植物の育て方取り扱い方殖やし方を学んでいただけたら幸いです。
ブース番号:32
伊那市
inacity
- ワークショップ
伊那の間伐材や松ぼっくり等を使った木工ワークショップ。自由に、何でも作れます。木工体験を通じて木とふれあう楽しさや心地よさを感じ、伊那市の木や森林に興味を持ってもらいたいと思います。
ブース番号:33
あきる野市
Akiruno City
- ワークショップ
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新宿区では、長野県伊那市、群馬県沼田市、東京都あきる野市と「地球環境保全のための連携に関する協定」を締結しており、3箇所で「新宿の森」を開設し、植林や間伐などの森林整備を行っております。当ブースにおいては、森林レンジャーあきる野の活動紹介や野生動物の剥製の展示を行うなど、本市の自然を感じられるワークショップを展開していきます。
本市においては、令和4年2月に「2050年ゼロカーボンシティ」を表明し、公共施設への太陽光発電設備の設置やLED街路灯の設置など、脱炭素社会の実現に向けた様々な取組を行っております。
ブース番号:34
テンワスエコバック作成ブース
Making Temwas Eco-Bag
- ワークショップ
我々が行っている「環境に配慮したビル作り」から波状し、SDGs12項の「作る責任・使う責任」をお子様用エコバック作成体験型ブースにて表現させて頂きます。
ブース番号:35
新宿御苑で恐竜を科学する
Science of Dinosaurs in Shinjukugyoen
- ワークショップ
- PR
この夏、東京ミッドタウンにて開催された「恐竜科学博2023」のスピンオフ企画。本来は会期終了後に廃棄されるパネル等をリサイクル活用して再展示する新しい試みとなります。限られた資材のみでの展示とはなりますが、本展で取り扱った白亜紀後期のララミディア大陸での恐竜の生態系や当時の地球環境に触れてみてください!また、実際の会場で実施していたワークショップの一部再演(有料)や、ミュージアムショップで取り扱っていた商品も、一部出張販売!ぜひ、「新宿御苑で恐竜を科学」してみてください!
ブース番号:38
羊毛フェルトKSH
Wool felt KSH
- ワークショップ
羊毛と言えば紡いで毛糸にして作ったセーターなどを思い浮かべる人が多いかと思いますが、羊毛から刈り取った毛を手に取って触った経験がある人は少ないでしょう。ふわふわで柔らかく、羊の種類によって色や太さがだいぶ変わります。その羊毛を使って実際いる動物のしっぽを作ったり、夢を膨らませて仮想の生き物のしっぽを作ります。自然の中で手に持って遊んだり、体に付けられるようにしたり、作りて(子ども)の創造性を引き出します。自然の中で天然素材から自分で作り出したもので遊び、楽しむ経験を通して、自然と共生し、自然について考える気づきにつながる経験になれたらと考えます。
ブース番号:39
ドライフラワーアレンジメントを作ろう
Let's make a dried flower arrangement
- ワークショップ
RoseCharityのワークショップでは、大人でも子供でも楽しめる、ドライフラワーアレンジメントのワークショップを実施。素材は、海洋ゴミの漁業網を布地加工したものをボードに利用。お花は、お店や市場で破棄予定のものを買取りドライフラワーに加工しました。ワークショップではボードの上にドライフラワーを貼っていき、壁に飾れるフラワーアートを作成していただきます。お部屋に長く可愛く飾れる作品が作れます。ご自宅でゆっくり作成できるキットやブーケ、花材なども販売いたしますので、どうぞお気軽にお越しください。
ブース番号:41
日本製鉄株式会社 鉄の魅力を体験しよう
NIPPON STEEL CORPORATION Attractiveness of Steel
- PR
素材としての鉄の魅力、リサイクル性や生物多様性保全への貢献などをパネル等で説明します。オリジナル缶バッチの作成や絵本の配布を予定。
ブース番号:44
株式会社八芳園
HAPPO-EN
- ワークショップ
- PR
- 食品
これまで120以上の自治体PRイベントを港区白金台で開催!そこで出会った全国こだわりの生産者の皆さまによる、新鮮野菜・フルーツ・加工品の紹介・販売に加え、徳島県松茂町の名産”梨”の木の間伐材を使った、サスティナブルなオリジナルスプーン作りのワークショップも開催します。
ブース番号:47
環境省 環境再生・資源循環局
Ministry of Environment,
Japan Environmental Regeneration and Material Cycle Bureau
- PR
福島の「環境再生事業」における12年の歩みと未来に向けた取り組みをご紹介。また、会場内に展示されているクイズへの参加イベントや、来場記念としてのプリクラ撮影等も実施。
ブース番号:49
TBSホールディングス
TOKYO BROADCASTING SYSTEM
- ワークショップ
- PR
TBSでは2011年からTBSの屋上で養蜂をしています。都市養蜂を通じて生物多様性の重要さをこどもたちにもっと知ってもらうべく「みつばち教室」を開催します。みつばちはほとんどがメス!?、なにを食べてるの?、Beeダンスって?普段TBSで10万匹のみつばちのお世話をしている養蜂家が詳しく教えます!また巣をつくる材料である”みつろう”を使ったキャンドルづくりも!親子で楽しめる内容になっていますのでぜひ皆様でご参加ください!
ブース番号:50